卑下する女はブスになる〜言葉も自分への投資である〜
こんにちは。福岡でパーソナルトレーナーをしています。
”美シルエットを創るスタイルアップの専門家”
田上雅寛(たがみ まさひろ)です。
本日は、TSUTAYAで見つけた本の内容でいいなと思った言葉があったのでそのお話しをしていきます。
「卑下する女」はブスになる
神崎恵さんの著書、『大人のための美容本』という本の最後の方に書いてあった言葉。
「卑下する女」はブスになる
というお言葉です。
年齢を重ねるごとに、
「もう年だから」
と言ったり、自分より年齢が若い人と居る時、
「みんな若いなー」
「ごめんね、こんなオバちゃんで」
と言って、”自分はわかっていますよ”とアピールして、傷つかないようにバリアを張っているから、それはもったいないですよという内容でした。
”わきまえる”という言葉や、”年甲斐のもなく”という言葉は、実はこれからチャレンジしていく人にとって、足を引っ張ってしまうものではないかなと思います。
そして、”わきまえる”と”年甲斐にもない”という言葉に縛られて、チャレンジしない理由にしていたり。
傷つかないようにバリアとして使ったり。
いつしか使う言葉も、
「もう年だから」
「どうせ、私なんか」
「でも、年齢が」
「だって、みんなが」
「今さら」
自分を卑下した言葉になっていたり。
いつしか自分もドリームキラーの仲間入り。
フォーカスするのは、他人や常識ではなく、自分の内側の声ということに気づいて欲しいなと思います。
使う言葉も、思考も自分への投資なのだと思います。
将来のための、金利のいい米国ドル建て積立型生命保険への投資もいいですが、自分が使う言葉や思考に目を向けてみた方が、魅力的になれると思います。
”卑下する女はブスになる”
”言葉も自分への投資”
周りに流される事なく、セルフイメージを上げて、自分を大事に活き活きとした人生にしてみませんか。
本日は以上です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
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あなたの人生がより輝くようお手伝いします。
”美シルエットを創るスタイルアップの専門家”
田上雅寛